アーカイブ 2013年3月

2013年 3月 18日

仕事観を育まずして”就活”に忙しい大学生 

カテゴリー つれづれ日記

先日
鹿児島国際大学 経済学部の馬頭教授のゼミ生に
会って参りました。

鹿児島の企業について
学生たちに話をして欲しいと頼まれ
いそいそで出かけて参りました。

2時間半 学生さんたちとともに過ごしました。

ハローワークで得られる情報では
相手の会社の肝心なところが掲載されていないことや
いわゆる”面接”の練習を積んでも
それを求める会社と、そんなこと求めていない会社の大きな違い
があることなどをお話しました。

私がこれだけはキャッチして欲しいなあ と思ったのは
ベジタリアンなのにミートの会社にお勤めするような選択は
人生を狂わすから絶対にだめですよ というメッセージ。

このメッセージがどう届いたのか
今の私にはわかりませんが、これはそう思うのです。

その後、就職支援に魂を入れてやっている森ゼミの森吉弘さんが
今の学生事情を教えてくださった。
これは、都会とか地方とか関係ないんだろうけど
「学生さんは就活に忙しく”仕事観”を育むひまがない」と。

うーむ・・

就職って試験だけれど
就職ってただ学生サイドが試されるだけではない出来事だ
ということも踏まえておいて欲しい。

雇われて働くという選択をしたならば
就職は、あなたの大切な時間とエネルギーを費やす場なので
その場の質や自分と合う合わないを吟味し合うことなのよ。

威張るもないけど、全く萎縮することもない
対等な関係の上で執り行なわれていく事柄だと思っています。

就活の家庭教師 やってみようかな?

うるうひさみ

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2013年 3月 12日

人生のサードプレイス 

カテゴリー 出逢い日記

サードプレイスというとスターバックスが提唱した
家でも会社でもない第三の場所というコンセプトですが
今日、鹿児島県の薩摩半島の南側の頴娃を訪ねた際に
人生にもサードプレイスがあると
きっとそれはとても心強いものだろうなあ と思いました。

頴娃は、
鹿児島市内から南へ車で約1時間20分くらいの場所にあります。
特攻会館のある知覧を抜けて
なだらかな下り坂が始まりまると頴娃に入っていきます。

目的地はその坂を下りきった、海の近くでした。
緩やかなカーブが続く道を緩やかに下っていっていたとき
広大なお茶畑を抜けた辺りで、とても心くすぐられる光景と出会いました。

時はお昼時!
畑に来ていたおばあちゃんたちが四人ちょこんと
歩道のところにならび、サラメシならぬ、”畑メシ(ハタメシ)”中でした。

それぞれがおうちから持ってきたお弁当を膝に抱えて
ニコニコ顔でおしゃべりしながら
お昼の休憩をなさっていました。

一目みただけで、こちらにも微笑みが移ってきていました。

仲むつまじい感じで、みなさんが
過ごされている時間が豊かだなあ と感じました。

もし、あの場所が私にとっての
「一口ください♪お腹すきました~」といえる人生のサードプレイスだったら
どれだけ豊かな人生だろう と思いを馳せました。

今回の頴娃は、
鹿児島県の共生・協働センター移動広場という
地域について考える会への参加のためでした。
一部は大野岳訪問 二部はちいきおこしの対話 三部は懇親会
という流れでした。

私は、今、大きな流れの中にある自分を忘れてしまっている人への
講座を構築中なのですが、その参加者に夕日と満月を体感して
欲しいと考えていて、それをできるであろうと予測できていた
頴娃の大野岳に行きたかったので、今回は本当にいい機会になりました。

鹿児島自体の豊かさを実感しながら
アタマもココロも忙しい人に、是非鹿児島を人生のサードプレイスに
していってもらえるように、体制を整えようと思いました。

おばあちゃんちのない方に、
おばあちゃんちでゆっくりお茶を飲んでもらいたいなとか
おじいちゃんちのない方に、
おじいちゃんと腹皮を炭火で焼いて食べてもらいたいな。 とか
イメージが広がる一日でした。

さあ 今日の出逢いで、どんな世界が広がるかなあ♪

うるうひさみ

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