2009年
12月
09日
先日、お仕事で
人が「美味しそう♪食べてみたい!」
と思う瞬間をキャッチする という事をやりました。
これは 本当に面白いお仕事でした。
それは、本当に一瞬の心の動きで
次の一瞬には消え去っていき、
恐らく15秒後には、そう思ったことも忘れてしまうような
そんな心の動きが、売上げ額に大きく作用するのです。
人って
人生のポリシーとして決めている重要ランクの話だと
そうは移ろうことはないのでしょうが
これ食べてみたいなあ的な瞬間の気分に関わることは
本当に”ある一瞬”だけ が 心が動く瞬間ですね。
その”ある一瞬”をキャッチして
その世界にお招きし、その世界を持ち帰ってもらう行動を起こしてもらう
のを自然にやって頂くように持っていく事が、プロの販売員に必要な要素ですね。
商品に統一性のあるメッセージを内包させつつ、
それを外に発信していくこと=お客様に受け取ってもらうことが、
ブランディングには肝心だと思いました。
さあ頑張れ 鹿児島ブランド!
ひさみ
2009年
11月
10日
先日、和風喫茶でブランディングについて考えたことを書きますね。
その日私はお抹茶を欲していました。とある和風喫茶に気の合う友人・果甫さんと入り、生和菓子をチョイス出来るお抹茶セットをオーダーしました。その後お店の方が本日の生和菓子を6種類ほどトレイに乗せて持ってこられました。
その時、あるひとつの和菓子を指差し、「こちら、今の季節にぴったりの柿餡でございます。」と言葉を添えられました。
それは私の中からスーと迷いが消えた瞬間でした。
「柿餡、お願いします♪」

柿餡の和菓子を頬張りながら
これって、上手く情報発信できたケースだなあ
やっぱり自分の魅力は自分で言葉にしなきゃいけないなあ・・・
とブランディングの基本を果甫さんと話しておりました。
だって、見た目だけでは”今の季節にぴったりの柿餡”だとは、知ってもらえないわけだから、自分で自分は柿餡だと情報を伝えないと選ばれるキッカケがないわけですから。そしてもし柿餡の和菓子が、もっと聞こえが良いかもと鶯餡だと名乗ってしまっては、本末転倒なわけですもの。
と本当に当たり前で仕方がない事を何度も何度も考えておりました。やっぱり、自分の魅力をありのまま表現するってとても大切だ と思ったとある日の午後でした。
ひさみ